2024.11.17-2024.12.10
PRNT(Seoul, KOREA)
参加作家 참여작가
Dake Maiko @maiko_dake
lkegami Yoriyuki @yoriyukiii
lzuno Kaji @kaji_izuno
Kataoka Meriyasu @kataokameriyasu
Kitazawa Heisuke
Kita lnori @inorii
MISSISSIPPI @mississippi.kyoto
Miyakoshi Akiko @miyakoshi_akiko
Tamagawa Sakura @tamasakuu
Yokoyama Yu @yokoyamaanata
投稿者: kaji
ポポタム18周年記念グループショウ(後期)
2023.05.03-2023.05.28
ブックギャラリーポポタム(目白・東京)
アキラ・ザ・ハスラー Akira the hutsler(美術家)→
蛙月庵 Azukian(家内制豆印刷)→
イケガミヨリユキ Ikegami Yoriyuki(画家/イラストレーター)→
伊津野果地 Izuno Kaji(イラストレーター/画家)→
上野あづさ Ueno Azusa(絵描き)→
esou ceramics →
ookamigocco(巻きぐるみ作家)→
高妍 Gao Yan (イラストレーター/漫画家)→
カヤヒロヤ Kaya Hiroya(イラストレーター/デザイナー)→
木村了子 Kimura Ryoko →
北澤平祐 Kitazawa Heisuke(イラストレーター)→
小林大悟 Kobayashi Daigo(美術作家)→
SAAYA MASAKI(イラストレーター)→
佐々木未来 Sasaki Miku →
さめじまひとみ Samejima Hitomi(絵描き)→
柴田高志 Shibata Takashi →
スケラッコ Sukerakko(漫画家)→
そのだえり Sonoda Eri(絵本作家)→
髙倉大輔 Takakura Daisuke(写真作家)→
高橋由季 Takahashi yuki(イラストレーター)→
田中清代 Tanaka Kiyo(イラストレーター/絵本作家/銅版画家)→
たにこのみ Tani Konomi(絵描き)→
谷川千佳 Tanikawa Chika (画家/イラストレーター)→
ちえちひろ →
中沢美帆 Nakazawa Miho(絵描き)
中田いくみ Nakada Ikumi(美術作家)→
にゃんとこ Nyantoko →
ネルノダイスキ Nerunodaisuki(イラストレーター/漫画家)→
ハダタカヒト Hada Takahito(絵描き)→
ビョンヨングン Byun Young Geun(イラストレーター)→
ひろせべに Hirose Beni
ぶりお Buriwo →
古郡加奈子 Furugori Kanako →
ポン豆ヤ Ponzuya →
松本里美 Matsumoto Satomi(銅版画家)→
みやこしあきこ Miyakoshi Akiko(絵本作家)→
武藤良子 Muto Ryoko(絵描き)→
山ぐるみ Yamagurumi(ぬいぐるみ等)→
山川あかね Yamakawa Akane(アーティスト)→
吉田和夏 Yoshida Waka →
4co →
渡辺郁子 Watanabe Ikuko(絵描き、絵本作家)→
渡邉紘子 Watanabe Hiroko(アーティスト)→
HOLES
2022.11.09-2022.11.27
本・中川(長野・松本)
HOLES
-脱獄の、つまりは想像力ないし教養の隠喩として-
穴を掘らなければならない。オセロに夢中な看守に気取られるくらい大きな音を立てて。 穴を掘ったら颯爽とくぐり抜けたり、うっかり落ちたり、いたずらに出たり入ったりする のだ。もしそれが恐ろしいのであれば、せめて覗きこむくらいはしてみるのだ。 そして覗きかえされてどっきりしたりもすればよいのだ。
<展示のために書き下ろしたテクスト>
『HOLES -ロボ夫の場合-』
『にげるのがとくいなキツネは』
HOLES
HOLES
-脱獄の、つまりは想像力ないし教養の隠喩として-
穴を掘らなければならない。オセロに夢中な看守に気取られるくらい大きな音を立てて。 穴を掘ったら颯爽とくぐり抜けたり、うっかり落ちたり、いたずらに出たり入ったりする のだ。もしそれが恐ろしいのであれば、せめて覗きこむくらいはしてみるのだ。 そして覗きかえされてどっきりしたりもすればよいのだ。
場所:本・中川
会期:2022年11月9日(水)〜11月27日(日)
時間:12:00〜19:00
※金・土は19:00まで
定休:月・火
ターターアンドモグワイズグレイテストヒッツ
ウェブに公開したのは昨年の3月のことですが、こちらのサイトで「ターターアンドモグワイズグレイテストヒッツ」という物語の連載をしておりました。
かつて「ボタ福」というWEB連載小説、「ハリ系」というテレビドラマと小説でご一緒した映画脚本家、オイカワショータロー氏が物語を、私が挿絵を描きました。お楽しみいただけましたら幸いです。
WONDERERS AND WANDERERS Ⅲ
WONDERERS AND WANDERERS Ⅲ
驚嘆と畏れと放浪の話
場所:本・中川
会期:2021年9月4日(土)〜9月26日(日)
時間:12:00〜19:00
※金・土は19:00まで
定休:月・火
※9月20日(月・祝)は営業、9月22日(水)はお休み
2011年の個展WONNDERERS AND WANDERERSから10年、3回目(安曇野での2回のミニ展示を含めると5回目)の同タイトルでの展示となります。松本では初めての個展、皆様どうぞよろしくお願いいたします。
ME AND MY GHOSTS 同時開催『ねことくらすのはどうだろうか』原画展
2021.03.04-2019.03.15
URESICA(西荻窪・東京)
展示のために書き下ろした物語
『わたしとわたしのゴーストたち』
《同時開催》『ねことくらすのはどうだろうか』( 作・絵 いづのかじ) 原画展
個展 ME AND MY GHOSTS
1年ぶりの個展でした。始まる前に告知するべきでしたが、のろのろしていたために事後報告とあいなりました。
今回の展示では、ゴーストをテーマにした平面および立体作品を制作いたしました。展示のためのテキストとして配布した「わたしとわたしのゴーストたち」という小さな物語をこちら(↓)からダウンロードいただけますので、お読みいただけましたら幸いです。
『わたしとわたしのゴーストたち』
加えて、この度URESICA様より発売された絵本『ねことくらすのはどうだろうか』の原画を展示いたしました。
この難しい時期に、足をお運びいただいた皆様、作品をお求めいただいた皆様、関心をお寄せいただいた皆様、SNSでお知らせをしてくださいました皆様、それから、ギャラリー&版元のURESICA様、大変おせわになりました。どうもありがとうございました。